2話の感想。いじめの犯人の演技に引き込まれる。菅田将暉ポイントもあり。
2話のあらすじと情報、感想を軽く書いていく。
柊が学校に立てこもって2日目。
瀬ヶ山署の郡司(椎名桔平)は柊の過去について調べ始める。
以前勤めていた学校で、教員で元交際相手の女性に暴力をふるったことを聞く。
教室は第二の問題にどよめく。
なぜドーピング疑惑が出たのか。
それはネット上にあげられた動画が原因だった。
柊はその動画が編集で作られたフェイク動画だという。
SNS(マインドボイス)上で景山を中傷する投稿をくりかえす、やり逃げXという人物。
犯人はこの中にいる。
名乗り出なければ誰かが死ぬ。
犯人が泣くシーンの演技に引き込まれた。
いじめは悪いことで、絶対に許される行為ではない。
でもなぜそうしてしまったのか、高校生の気持ちになってみると「こういう気持ちはなんかわかるなぁ」と思うところがある。
あとは諏訪唯月役の今田美桜さんがかわいい。
謎のカチューシャオールバックが目を引くわね!
ときメモのキャラがしてそうな髪型。とても美人。
今田美桜さんは「花のち晴れ~花男Next Season~」「SUITS/スーツ」にも出演。
見逃した方、また見たい方はぜひ。
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